フェンディ(FENDI)はイタリアを代表する世界的ファッションブランド。LVMHグループに属する。 「F」を組み合わせた「ダブルFモノグラム」がよく知られている。 |
| フェンディの歴史とデザイナー |
フェンディといえば毛皮が有名だが、
「バゲット」や「スパイバッグ」などのバッグも
日本で人気になっている。 |
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| フェンディの有名なラガーフェルド考案の、コートの裏地のFを組み合わせたダブルFのモノグラムは世界中の女性たちの憧れとなる。特に日本では、その傾向が著しい。
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フェンディの略歴
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1925年、アドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディがローマに革製品店を設立。
当時、ハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに注目して、毛皮のコートを売り出したことで成功。以来、イタリア人女性のステータス・シンボルになる。
1946年、フェンディの5人の娘の長女、パオラが15歳で仕事を始め、アンナ、フランカ、カルラ、アルダの4人の妹もそれに続き、「偉大なる母」と呼ばれるアドーレの後を受け継ぐ。
1965年には弱冠27歳の新進デザイナー、カール・ラガーフェルドを主任デザイナーに迎え入れる。
毛皮の常識を覆す冒険心をみせながらも、品位や優美を保つコンサバティブさも兼ね備えた、ファッション性の高い新しい毛皮を世に出し続けている。 |
フェンディのバッグ |
バゲット |
マンマバゲット |
1997年にバッグ「
バゲット」を発表。
バゲットパンに形が似ていることから名付けられたこのバッグは、現在では350種以上のバリエーションがある大人気商品となっている。
2005年に発表されたバッグ「
スパイバッグ(spy bag)」はバゲット以来の人気商品となった。 |
スパイバッグ |
ミニ・スパイバッグ |
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フェンディの現デザイナー |
模倣品対策効率化マニュアル
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カール・ラガーフェルド(Karl LAGERFELD)。
1938年、ドイツのハンブルグに生まれる。いつも黒く大きなサングラスをかけた、ロマンスグレーのやや印象の良くない男性。ストリートファッションをエレガントに表現する独特のクリエイティブな世界を創り出す。
1952年に14歳でパリに移住。1954年、16歳の時に IWS(国際羊毛事務局)のコンクールで優勝。バルマン、ジャン・パトゥ等のオートクチュールで仕事をした後、1963年に独立しプレタポルテに進出。
1965年にフェンディのデザイナーに抜擢。
1970年、クロエ社と契約。
1983年、シャネルのデザイナーに就任。
1984年、自身のブランド「カール・ラガーフェルド」をスタート。1986年、「デ・ドール賞」を受賞。
シームなしの袖付け、軽く丈夫なヘム・ライン、すっきりとしたレイヤード等、斬新な手法を多数世に送り出す。写真家としても高名。ディオール・オムを着るためにダイエットを試みるなど、デザイン活動以外でも話題を振りまく。
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